第48回RSP inお台場 らくらく服薬ゼリーシリーズ ~龍角散

ゴホン!といえば龍角散の
株式会社龍角散のラクラク服薬ゼリーのご紹介です。
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食べて飲むってものすごく当たり前のことなんですが
口から入った食べ物を噛んで飲み込むって言うことは
説明するとものすごく複雑なことなんですね。
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母が介護施設にいたときや入院中、この嚥下でとても苦労しました。
だんだん脳の働きが悪くなってくると
食べること、噛むこと、飲み込むことが出来なくなってくるんです。
紹介ビデオの中で介護施設の現場の投薬方法が出たとき
思い出して涙が出そうになりました。
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おかゆにお薬を混ぜる方法ですが
母もこうやって食事にお薬を混ぜて飲んでいました。
飲みきれず錠剤が口の中にずっと残っていたこともありました。
こうするしか方法がなかったんですね。
水分を飲み込むってものすごく難しいことで
とろみ食と一緒にのませないとむせてしまって
呼吸が出来なくなることすらあるんです。
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嚥下が注目され始めてやっと十年ほどらしいです。
お薬を飲むだけじゃなく嚥下の機能が落ちてくると
水分を補給することも難しいので
こういう服薬ゼリーとかとてもよい商品だと思いました。
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お薬を飲むという医療と直接関わることなので
当初は嚥下困難者を大賞とし専門家のいる前提での導入
そして安全性のデータ、粗悪な模造品が出回らないよう特許も取得して
安全に安心して服薬できる製品を作られたそうです。
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お薬が喉を通る状態の撮影は社長自らが実験台に!
お水で飲んでも喉に薬が残っちゃうときがありますね。
それを防いでつるっと胃までお薬を包み込んで届けてくれるのが
服薬ゼリーです。
お薬だけじゃなくてサプリメントとか大量に飲まなきゃいけないものにも楽ですね。
服薬ゼリーはスティック状の使いきりタイプなのでかさばらず、バッグでも邪魔にならない大きさです。
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私も実際飲んでみました。
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小さな錠剤を服薬ゼリーと混ぜてごっくんです。
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つるんと飲み込むっていうより
喉をすべっていく感覚でした。
なるほど、クラッシュゼリーよりもっとふるふるとろとろで
水とゼリーのギリギリなところでしょうか。
子供用にはレモン味の評判がよくなかったようで
いちごやぶどう、ピーチ味などの
飲みやすい味とゼリーの強度を調整してあるそうです。
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錠剤もしっかり包み込んで
飲みやすいですね。

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また抗生物質などの苦いお薬も飲みやすく開発されたのが
チョコレート味。
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これで苦いお薬も上手に飲めますね。
小さい頃薬を大量に飲んでいた頃があったのですが
当時は包むオブラートでしかも粉末のお薬ばかりで
包み方が悪いと途中で溶けたり破裂したり
固く包むと角が喉に当たって痛くて飲み込めなかったり
失敗すると途中で引っかかって喉に張り付いたりしていましたが
これだとつるんとお腹まで簡単に届きますね。

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進化の過程でヒトはむせやすいつくりになっているんですって。
会話しなきゃいけない、食べなきゃいけない呼吸もしなきゃいけないで
喉は大忙しですものね。

こういう商品が開発されたのはとても素晴らしいと思いました。
母が生きていたときにこういう商品があったら
もっと食事を楽しむことも出来たんじゃないかな、と思います。
介護で毎日大変な思いをしている方々がたくさんいると思います。
お薬を飲むほうも、飲ませるほうもこの商品で負担が随分軽くなると思いました。

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by puffpuff2014 | 2015-03-06 10:07 | モニター | Comments(0)

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